高良神社

徒然草第52段、仁和寺のある法師が山麓の極楽寺・高良神社などを本宮と勘違いし山上まで上がらずに帰ってしまったという話は有名ですが、高良神社は当宮の摂社の中でも、八幡地区の氏神様として篤い崇敬を受けています。7月に行われる「太鼓まつり」では各町内で「太鼓みこし」が豪壮に担がれます。

創建は、貞観2(860)年とも同11年(869)ともいわれ、慶応4年(1868)の鳥羽伏見の戦いの兵火によって炎上しましたが、明治17年(1884)に再建され、その後、明治39年(1906)に、ほぼ元の位置にあたる現在の場所に移座されました。