石清水八幡宮

七夕祭

7月7日(金)10時

 

 
 
7月7日は七夕の節句。
当宮では七夕祭を斎行するほか、南総門に笹竹を設置、飾り付けを行っています。
 
七夕(しちせき)の節句は、古くは御霊(みたま)の衣服を織り、棚に供えて、けがれを祓う行事でしたが、中国から星祭や手芸・裁縫の上達を願う祭りの風習として伝わり、平安時代には朝廷行事として相撲や和歌を中心行事として儀式化されました。
そして江戸時代には、五節句のひとつとして、笹竹に短冊を結ぶ風習が生まれ、七夕(たなばた)の行事として民間に広まっていきました。
 
古くから国家鎮護・厄除開運の信仰あつき石清水八幡宮におきましても、明治以前は「御節会(ごせちえ)」と呼ばれる七夕の節会を盛大に行っており、鎌倉時代に記された『年中讃記』などの文献によると、熱病除け、厄除けの菓子とされる「索餅(さくべい)」と呼ばれる小麦粉と米粉を練って細長くし、縄の形にねじって油で揚げた菓子を御神前にお供えし、祭典を行っていました。
 
そして現在は、7月7日当日に「七夕祭」を執り行い、御神前に索餅をお供えしています。
下記要項にてご参列いただけますので、年中行事として大切に受け継がれきた七夕の節句の神事へのご参列を心よりお待ちしております。
 
【石清水八幡宮の御節会「七夕祭」 参列のご案内】
 
日 時:平成29年7月7日(金)10時~11時頃
 
場 所:石清水八幡宮 御本殿
 
初穂料:お一人1,000円
 
受 付:9時45分までに御本殿向かって右側の「おふだ・お守り授与所」にお越しください。
 
服 装:礼を失しない程度の服装でご参列ください。
 
直 会(なおらい):祭典にて御神前にお供えした索餅(さくべい)と甘酒をお受けいただきます。
 
その他:南総門の笹竹に願いを込めた短冊を結び付けていただくことができます。

 


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