石清水八幡宮

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はちまんさんとお茶

◆献茶講の設立

昭和22年7月、それまで毎年献茶をご奉納頂いていた各献茶家により益々の茶業振興を志し「石清水八幡宮献茶講」が設立されました。
設立当時は全国屈指の茶所である宇治・山城地区の各献茶家から約160点の献茶奉納があり、昭和50年代の全盛期には約1,000点、現在は約350点の奉納があります。
 

◆献茶審査品評会

当宮献茶講では、毎年9月下旬にその献茶の審査品評会を行っています。外観と内質(水色・香気・味)により厳正に審査され入賞した献茶は、10月27日に斎行される秋季献茶祭にて全献茶を御神前にお供えした後、褒賞式にて表彰されます。

 

◆茶園の復活

献茶講設立から4年後の昭和26年、更なる茶業の発展を願い当宮境内に「鳩嶺(きゅうれい)茶園」が開園され、翌年には初めての茶摘みが行われました。
しかし、昭和58年春、宿泊施設・研修センターの建設に伴い閉園となっておりました。それから21年後、献茶講設立60周年3年後に控えた平成16年4月、各方面からの熱意により境内の整備を行い、名称を「雄徳山(おとこやま)茶園」と改め茶園の復活を果たしました。

 

◆雄徳山茶園茶摘み・手もみ製茶

復活以来、雄徳山茶園は毎年見事な茶葉三種(ごこう・うじひかり・やぶきた)が収穫できるようになり、とくに平成21年からは当宮「平成の正遷座」を記念し、以降毎年、雄徳山茶園の茶摘み、手もみ製茶を一日がかりで行い、その茶葉を畏くも天皇陛下に献上しています。

雄徳山茶園茶摘み 摘みたての茶葉 手もみ製法(茶切り)
 
手もみ製法(でんぐり) 手もみ製茶後の茶葉  

 


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